■ うつ病克服のための書籍の紹介

 

 栄養療法、分子整合医学や認知療法についての書籍などを紹介しています。

 

 この療法を知る過程で、実際に筆者が読んだ書籍です。この治療について理解が深まるので、購入しなくても、リンク先の説明文などを読んでみてください。

 

 

 

■栄養療法・低血糖症について

 

 新宿溝口クリニックの院長である溝口徹医師の書籍です。低血糖症の症例や、栄養欠損による症例などが記載されています。

 

 溝口医師の奥様も原因不明の不定愁訴があったことがあり、それを分子整合医学のアプローチによって治ったことが、この療法を知るきっかけだったそうです。

 

 医師の世界では、栄養の重要性が軽視されていることにも言及され、この療法が普及しない実態についても書かれています。

 

  

 

 上記、溝口先生の最新書です。栄養素と脳と身体について、前著をさらに図解付きで解説されています。

 

 どの栄養素を摂取すればよいのかのチェックリストがあり、非常に便利だと思われます。栄養療法の指南書として、まずこちらの本を最初におススメいたします。

  

 

  

 低血糖症のメカニズムについて、詳しく分かりやすく解説されている書籍です。

 

 低血糖症の恐ろしさとその対処法について、具体的に知るには、非常に良書です。 

 

 現在、低血糖症について、これ以上の解説書はほかには無いと思います。

 

 

  

 A・ホッファー博士は精神疾患に栄養学的観点を持ち込んだ第一人者です。特にナイアシンを中心とした統合失調症の治療に成果を上げてきました。

 

 この治療法を分子整合医学と呼び、最初に唱えたのは、ノーベル化学賞の受賞者であるライス・ポーリング博士でした。エイブラム・ホッファー博士は、上記博士の主張を継いだ形です。

 

 診断、治療法、ビタミンなどの栄養素投与のモデルケースが解説されています。

 

 

 

■うつ病の脳の中の様子について

 

 PETやMRIで脳の働く部位を画像で 見ることができるのですが、うつ病の脳では扁桃体が黒く映り破壊されているのが確認できます。その回復には、DHA-EPAやレシチンなどの栄養素が必要だと感じ取ることができるでしょう。

 

 脳細胞の破壊がされていると、「目」で分かるのは大切です。(うつ病や統合失調症では脳が萎縮・死滅しています。)非常に脳の働きや説明が分かる良書だと思います。

 

 

 

 この本もうつ病の脳の中はどうなっているか?という観点で「視覚的」に脳の中が分かる本です。

 

 1冊目は、うつ病の脳の中では、視床下部や側頭葉など感情と関係する脳の部位が過剰には働いて、逆に偏桃体や海馬の機能が著しく低下していることを解説し、タイプ別に分類されています。

 

 2冊目は、分類したうつ病のタイプごとに、様々な治療法が提案さています。

 

 サプリメントによる栄養療法、認知療法、運動療法、眼球を動かす療法など様々な提案があるので戦略的に自分に合いそうな治療法を選択できます。2冊をトータルで読むことをお奨めします。

 

 

 

■運動療法について

 

 運動療法がもたらす効果が書かれています。

 この本は、明確なエビデンスが掲載されている稀有な本です。現代の科学でここまでわかっていることに、衝撃を受けるでしょう。

 うつ病では脳の働きが極端に低下していますが、運動による脳の機能改善が詳細な説明によって記述されています。

 ストレス、不安、うつ、ADHD、依存症、ホルモン変化、加齢といった人間の生活・人生全般に影響を及ぼすのか、運動がいかに脳を鍛え、頭の働きを取り戻し、気持ちを上げるかを解き明かされています。

 うつ病や不安について運動の効果が分かるようになります。かなりおススメできる本です。

 

 

 

■認知療法について

 

 認知療法についての書籍です。

 うつ病では、「認知」の枠組みに少なからず原因があると思います。

 たとえば、自分を責めすぎてしまったり、過度に心配しすぎたり、謙虚な気持ちや反省の心が強すぎたりと、心を酷使している場合です。

 

 そういった心のクセについて、そんなに気にしなくても好いようなことを本人には、重くのしかかっていると思います。

 

 本書では、そういったこころのクセや物事のとらえ方を、「もう一度、冷静に自分で分析し直してみましょう」という趣旨の本です。

 

 大変、分厚い本なのですが、自分に当てはまりそうな箇所や

ピンと来た箇所を重点的に読めばいいと思います。

 

 3カラム方式といって、出来事→起こった感情→冷静な認知 という具合に、自分で、自分の考えや感覚を修正していく方法が記載されています。

 

 一朝一夕に身につくものではないので、速効性がないかもしれませんが、うつ病の人の心は、ガチガチになってしまっているのも事実だと思います。 それらをゆっくりと解きほぐしていくためのツールとして本書をご紹介します。

 

 なかなか分厚い本ですが、まず、1章と2章を読み、その他の項目で自分に該当しそうな箇所を読めば十分すぎるほど十分なので、分厚さにげんなりせずに、適切に読み進めてほしいなと思います。

 

 

 

 

 今後も、関連する書籍を紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

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うつ病克服マニュアル 

 筆者が栄養療法について、かなり詳しくまとめているブログです。

 とても字が多いですが、動画や図でも解説しているので、栄養療法について徹底的に知りたい方はこちらを読んでみてください。 

 

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