うつ病になる本当の原因は、実はストレスだけではなく、

 

 ・食生活の乱れ・・・(参照)

 ・甘いもの食べ過ぎ・・・(低血糖症)

 ・睡眠の乱れ・・・(参照)

 

 なども原因になります。

 

 その組み合わせは人によって様々で、たとえば、

 

 ・強いストレスと甘いもの摂り過ぎ

 ・弱いストレスと、食生活の乱れと、甘いものの摂り過ぎ

 ・昼夜逆転の生活と食事の乱れ

 ・強いストレス、食事の乱れ、甘いものの摂り過ぎ、睡眠の乱れ

 

 といろいろなパターンでうつ病になっている可能性があります。

 

 つまり、うつ病の原因は、複合的かつ重層的で、問題は1つではありません。(うつ病の原因を1つで語っているものは「まやかし」だと思ってください。)

 

 あなたがうつ病になった原因は様々な要因が考えられるのです。

 

 さらに、研究・分析が進んできた結果、「うつ病になった時、脳がどうなっているのか?」ということが、かなり分かってきました。

 

 それは・・・、

 

 1.いろいろな種類の脳内物質が乱れる。

 2.脳細胞が死滅してしまう。

 3.脳の活動(=血流)がメチャクチャになる。

 

 といったことです。

 

 1はよく知られていますが、2や3は驚きではないでしょうか?

 

 

 

1.脳内物質の乱れ

  具体的に言うと、強いストレスをずっと受け続けていると、脳内物質の分泌に異常が起こり、セロトニンノルアドレナリンドーパミンが不足するようになります。眠りや記憶に関係しているメラトニンアセチルコリンといった伝達物質も同様です。

 

  食生活が乱れると、栄養欠損により脳内物質をうまく生成できなくなり、また、甘いものを食べ過ぎると、血糖値が乱高下した上、最終的には血糖値が下がり過ぎてしまい、その結果、ノルアドレナリンやドーパミンの分泌や自律神経を見出し、精神状態に異常を来すようにもなってしまいます(この症状を低血糖症といます)。

 

  さらに生活習慣にも目を向けてみる必要があります。たとえば、睡眠のリズムが狂っても、自律神経が乱れてしまうので、その結果、脳内物質も乱れやすくなりますし、そこに運動不足なども加わると、うつ病を発症しやすくなります。

 

 

2.脳細胞の死滅=委縮

  そして、最も重要なことですが、ストレスが脳細胞を傷つけるということが最近の研究では分かってきました。

 

  慢性的にストレスを感じていると、体内ではコルチゾールというストレスホルモンが増加してしまい、この物質が、海馬や扁桃体あたりの脳細胞を死滅させてしまうのです。

 

  あなたが、うつ病で、記憶力が落ちた・・・、考えることができなくなった・・・、集中力が続かない・・・といった脳の機能に関する症状があるとすれば、それは、コルチゾールによる脳細胞が死滅(=脳が委縮)が原因です。

 

 

 

3.脳の活動(=血流)の異常

 さらに、このような状態だと、脳の活動(=血流)も狂いやすくなることが分かっています。

 

  たとえば、うつ病になると、前頭葉といった理性を司る部位に血流が行かなくなる反面、視床下部や扁桃といった感情を司る部位に血流が多く行って活動が過剰になってしまうことがあります。

 

  その結果、理性のコントロールが効きづらく、感情が暴走しやいといったことが起こるようになります。つまり、思考力が落ちたとか、感情がコントロールできないという症状は、前頭前野への血流が落ちていることが原因かもしれません。

 

 

  このように、体の中では様々な異常が起こっているので、重度化したうつ病は薬だけではななかなか治らないのです。

 

 

 

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